【フリーランスGojo】相互扶助で、新しい働き方に安心を


現在、日本にはおよそ1100万以上もの人がフリーランスとして働いています。
日本の総労働者に対して17%にも登ります。(「フリーランス実態調査」ランサーズ株式会社より)

ここ数年右肩上がりで増え続けるフリーランスは、深刻な人口減少に直面する日本の働き方の新しいスタンダードになりつつあります。

フリーランスが抱える問題

 

フリーランスは、会社員と比べて大きく不利なことがあります。
それは、【働いていて、いざというときに守ってくれる後ろ盾がない】ことです。

フリーランスとして働く場合、お仕事を発注してくれる会社との関係は業務委託になることがほとんどです。

業務委託の場合は、身体的にも、精神的にも、金銭的にも会社からサポートが出ることはありません。
例えば、仕事中に事故に遭って身体を怪我したら、その分の補償費は自費になります。労災保険がないのです。

また、お仕事をしていると金銭的な損害を被ることがあります。

 

あるフリーランスの場合「私はウェブマーケティングの仕事をフリーで行なっています。この仕事は、発注企業が提示した予算を守ることが絶対です。
しかし、多数の案件を抱えていると、不注意で予算以上に広告費を使ってしまうことがあります。
こうした場合、その超過分は自分で負担しなければなりません。5万円の案件で、20万円負担したことも…」

 

 あるUberEats配達員の場合 「UberEatsの配達員は、バイクか自転車で移動します。
バイクは自賠責保険に加入することが義務付けられていますが、任意のバイク保険は値段が高く、加入できない人がたくさんいます。自転車はそもそも何も保険に加入していない人が大半です。
配達の仕事をしていて頻繁にバイクや自転車を利用していても、業務委託という働き方によって配達パートナーの安全は守られていないのが現状です…」

 

このような不測の事態は、働けば働くほど、発生する可能性が高くなります。
現状、彼らのようなフリーランスをリスクから守る方法はありません。

 

フリーランスGojoができること

フリーランスGojoでは、フリーランス同士でお金を貯めて、必要なときに必要な人へお金を届ける仕組みをアプリで簡単に実現します。

もしもの時、Gojoに貯めておいたお金からサポートを受けることができるので、フリーランスの方は安心してお仕事をすることができます。
フリーランスの活用を躊躇している発注企業も、相互扶助の仕組みに入っていれるフリーランスとならば、安心して業務委託契約を結べるかもしれません。

Gojoの具体的な利用例

Webマーケターのフリーランスを仲介しているA社では、クライアントから割り与えられた広告予算以上の広告出費をしてしまうフリーランスが年に数人いることが問題になっていました。
例えば、100万円の広告予算をもらったうち、広告費の上限値を設定していなかったなどの要因で、実際には120万円を支出してしまい、20万円分の補填をそのフリーランサーが負担しなければならないケースがありました。
そのような状況では、フリーランスとして働くことに安心感を持つことができず、離れていってしまいます。また、いいフリーランスが集まらないと、発注企業からはいい案件が入ってこなくなります。

 

そこで、A社は登録しているフリーランスのためにGojoを作成し、意図せず損失を被ってしまったフリーランスが補償を受けられる仕組みを作りました。
A社に登録しているフリーランスの数は700名、そのうち300名がGojoに加入するとします。

 

Gojoの月会費が500円の場合、1年間で180万円がGojoに集まります。
(300名×500円×12ヶ月=180万円)

 

この180万円の中から、意図せず発生した損失に対して給付金を受けられるようになります。
こうして、フリーランス同士でGojoに500円の会費を貯めて行くことで、A社はフリーランスのセーフティネットを簡単に作ることができます。

 

また、Gojoではそれぞれの会費プランに特典を設定することができるので、任意の福利厚生システムとしても使うことができるかもしれません。
例えばゴールド会員の人は勉強会が無料になったり、シルバー会員の人は勉強会が半額で参加できる権利を付与したりすることができます。

互助会に所属している安心感があれば、フリーランスという働き方を世の中にもっと浸透させることができる。
Gojoは、フリーランスの活動を自分たちで支え合う新しいセーフティネットを目指しています